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2015.2.09 (Mon)

おもしろ

〜愛おぼえてますか〜 今週はバレンタインデー♡手作りお菓子に本気で挑戦!

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こんばんは!さめちゃんです。

今週の土曜日14日はバレンタインデー。

近年は様々なチョコレートがこの時期売られていますが、やはり手作りチョコでしょ!ということで…

今回は手作りお菓子に挑戦してみようと思います!

果たして食べれるチョコは作れるのか。

お菓子作りのド素人が今宵挑戦しますっ!

手作りお菓子ってどうやって作るの?

ところで手作りお菓子ってどうやってつくればいいのか。

クックパッドを使う?

いえ、僕たちは使いません。

理由は、手作りに集中したいから。愛を込めたいから。

それだけ。

だから、僕たちは…

勘で作ります!

でも、本当に素人なのと、素材がもったいないので、一応作ったものが食べられるギリギリのラインは超えないように、講師をお呼びしました。

ariga

デザインフェスタの運営スタッフとして活躍するアリガちゃん!

今日は彼女に監督をしてもらいます。

「何作る?」

さめ)何が手軽に作れるのかな?

ありが)勘で作るんですよね…?大丈夫ですか?

よね)そうですよ!今回僕たちは勘で作るんです!

ありが)えー、バレンタインだったらチョコですよね。

ありが)だったら、チョコチップクッキーとかどうですか?

よね)あ!それいいですね!大好きです!勘でやるにはいい具合の難易度です!でも普通のサイズだと面白くないですよね?

ありが)やっぱ勘なんですね… 普通にしましょ普通のサイズに。

さめ)じゃ、フライパンぐらいのサイズのチョコチップクッキー作ってみない?

ありが)(えっ!?…)


というやり取りを経て、今回は勘でチョコチップクッキー作ろうと思います。

果たして勘でクッキーはできるのか。

頼れるものは、テレビなどで見た映像の記憶のみ!

材料を勘で購入してみた

作り方が勘なので、材料も勘。

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小麦粉と砂糖が必要なのは間違いないということで、まずは小麦粉と砂糖をゲット。

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クッキーは膨らませるものでしょ、ということでベーキングパウダーも追加。

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あと、卵とバター。バタークッキーってあるぐらいだし、洋菓子だからマストでしょ!ということでデザフェスギャラリーに隣接する、DFカフェに直談判して卵1個とバター50gを購入しました。

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DFカフェとは?
ザクロの木を植えたガーデンテラスでアートやデザインについても
語ってみたくなるカフェタイムを楽しめる隠れ家的カフェです。
カクテルや世界のビールもご用意。
テイクアウトもできます。

僕たちスタッフも当然よく利用しているDFカフェは、デザフェスギャラリー出展者の方や、近隣のショップ定員の方にも多く利用されています。
スタッフの皆さんも、丁寧で気さくな方ばかりなので、原宿に遊びに来た方は是非ホッとしに来て下さいね!

■DFカフェの公式サイトはこちら↓
http://www.df-cafe.com/

チョコチップクッキーなので板チョコをチョイス。

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※あとで砕く予定です。

せっかくだからデコレーション用にと何か欲しいということで用意したのが、こちら!

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チョコペン!
クッキーがこんがり焼き上がるのを想定して、黄色のものをチョイス。
チョコバナナみたいなイメージですっ

そして、M&Ms!
これは先程のDFカフェで、以前販売されていた手作りクッキーにM&Msがデコレーションされていたのを参考にしました。
カラフルでアメリカンな感じになるはず。

さらに、パウダーシュガーも追加。

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デコレーションの仕上げによくかけてるよね、ということでこれも材料に追加しました。

ついに準備万端!あとは最後まで勘で突き進んでいきたいと思います!

クッキーを勘で作ってみた。

では、いきたいと思います。

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早速ボールに小麦粉をドサーーーー…

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500g前後が投入された、と仮定してクッキングを続けます。

えー正直この先の行程を僕もよねちゃんも知りません。

アリガ監督は、相当のNGがない場合は見守るだけという縛りを設けているので、ヒントは何一つありません。

「卵黄でしょ。」

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よねちゃんも僕も、次は卵黄だろうとヤマを張り、小麦粉にドロップ!

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※アリガ監督の表情が一瞬曇ったのを見て見ぬフリをして続行します。


ところが、卵黄と小麦粉を混ぜようとすると、卵黄がホロホロになり小麦粉の山に消えてなくなってしまいました。

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※ほんのり色づいているのが卵黄のカケラです。

瞬時に悟りました。

これはおかしい…

そんな時、「卵白使いません?」というよねちゃんの良さげな提案が!

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よね)卵白を泡立てたら

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よね)バーンと膨らまないっすかね?

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よねちゃんの即実行する良い所が存分に発揮された場面。すぐに卵白を混ぜだしました!

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こ、これは、メレンゲですね!?メレンゲを作っているんですね!??

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若さを活かし、猛烈な早さでフワフワのメレンゲを作りました。

「角が起つぐらい。って言うじゃないですかー」

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いいよ!角起ってるよー!と関心していたら…

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ありが)っちょっとアレですね。クッキーにメレンゲ使わないですね。

さめ・よね)へっ!??


そう、一般的なクッキーにメレンゲは使わないのである。

アリガ監督のわりとマジな指摘を聞いた僕らは、ある一つの食材に気づく。

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あ、バターだ!!!!バターノータッチだーーー!!!!!と…

洋菓子と行ったらバター。

そこまでは間違いないはず。ただ問題はどのタイミングでバターを使うのか。

完全に膠着した僕らを見かねてアリガ監督から一言。

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ありが)柔らかくなったバターを使うんですよ。


なるほど…

監督。あなたはとっても重要なヒントを僕らに与えてしまったようです。

記憶に残っていた「クッキー作り」を参考に、バターをとりあえずチンします。

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※火加減やオーブンの設定はアリガ監督に任せっきり

味を左右する砂糖をこのタイミングで入れよう。ということになり、溶ける手前のバターに砂糖を投入。

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量は勘です。

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結構入れすぎた気がしましたが、甘くないクッキーはクッキーではないというよねちゃんとの共通見解をもとに後ろを振り向くことなく進めていきます。

さらに、ここで先程のメレンゲと合体!!

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ここでアリガ監督も手伝ってくれました。

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よーく混ざったバターとメレンゲ

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あれ!この感じでしょ!?と一同盛り上がり、少しずつ先程の卵黄が消えてなくなった小麦粉を足していきます。

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粉ものタイムということでベーキングパウダーも投入!

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膨らんだら膨らんだで良いでしょ?という事で、ファサっと入れました。

完全に生地ですよ!クッキー生地になりましたよ!!
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砕いたチョコも投入!
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生地が完成!!!いやぁ〜完全に記憶の中にあるクッキーの生地になってきました!
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ここまでくればあとは、成形して焼くだけ!!

まずは打ち粉!
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伸ばしていきます。
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適当なフライパンがなかったので、適当に型になりそうなものを使用します!
※今回は直径20cmくらいのものを使用しました!

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結果このような仕上がりに!

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いい感じ!ここでオーブン投入直前にM&Msをデコリます☆
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監督の指示の元、オーブンの設定を行い、いよいよ焼きの行程に移ります。


170℃くらいで約15分〜20分くらい焼けばいいだろう。という予想を立ていざスイッチオン!
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焦げなければいいので、ここは弱め、かつ慎重にこま目に焼き上がりをチェックしていきます。

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だんだん甘い良い匂いがしてきました!!
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しばらくの静寂の後、キッチンに鳴り響いたオーブンの合図に一同固唾を飲みました…

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焦げずにできてるやーーーん!

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非常にいい臭い!焦げてはいないが、中まで火が通っているかが心配ですが、見た目はキレイ!

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でも3人は思いました….

これ、スコーンじゃね?

クッキー改め、スコーンを勘で作ってみた

色も厚さも、クッキーではないものが出来てしまいましたが、味見は後で!
と、とりあえずデコレーションを進めます。

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こんがり茶色に焼き上がるクッキーを予想して購入した黄色のチョコペン。

完全に見えないぜ!!!!!

學展の「學」を書きたかったんだ…本当は…

マスタードにしか見えないチョコペンを空しく絞るも、あまりに予想外の焼き上がりに、笑いをこらえることが出来ずに文字もグニャグニャ。

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そして、チョコペンでへにょへにょの「學」を書いて気づきました。

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はい、忘れました。
パウダーシュガー。

茶こしを使ってファっファっとかけていきます。

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さらに美しくなりましたー!!!
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さーーー!ついに完成ですーーーーーーーー!!!!

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見た目は本当に美味しそう!


まずは先程、卵とバターを提供してくれたDFカフェへ報告!

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完全にスコーンですよね〜!と言われてしまいましたが、試食してもらうと、「スコーン美味しい!」との感想を頂けました!

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そう、食感は完全にスコーン。

DFカフェでは本物の手作りクッキー販売しています。

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全てスタッフの手作りですよ〜
どれも食べるのがもったいない程カワイイクッキーです!
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■DFカフェの公式サイトはこちら↓
http://www.df-cafe.com/


ギャラリースタッフにも食べてもらいました。

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「え!うまいですねスコーン!」

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「甘いもの苦手ですけど、このスコーンなら食べられます。」

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「Good Scone!」

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「やっぱスコーンは飲み物欲しくなるね。」

〆(まとめ)

今回のまとめは、

クッキーを勘で作るとスコーンになります。

です。

素材の緻密な分量によって、焼き上がりや食感が左右されるお菓子は、大変に奇跡的な食べ物なのだと痛感しました。

勘などではゼッタイに作れないと思います。

最初にクッキーを作った人や、ケーキを作った人に敬意を払って、今週土曜日のバレンタインデーを迎えたいと思います。

ありがとう、お菓子。

アディオス!!!

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