
学生がアートを通じて自由に交流し、自由に表現できる場所。
真夏のアートイベント「學展」
真夏のDESIGN FESTA + GAKUTEN 2016 開催決定。
デザインフェスタと初のコラボレーション!




エリアガイド

ブースエリア >
物販・絵画・写真・ファッション・立体など様々な展示が行えます。
S・Mの2種類のブースサイズがあり、一人でも、友達とでも規模に合わせた展示ができます。レイアウトも含め、あなたの個性を存分に表現してみてください。

ライブペイントエリア >
直接ペイントできるパネルがセットになったブースです。
この場所をアトリエにして作品制作が行えます。作品が生まれるまでの制作過程も2日間に渡って来場者に見ていただけます。

キャンパスエリア >
直接ペイントできるパネルがセットになったブースです。
この場所をアトリエにして作品制作が行えます。作品が生まれるまでの制作過程も2日間に渡って来場者に見ていただけます。

インスタレーション >
空間全体を作品として表現することができるインスタレーション専用のエリアです。
作品の規模に応じて1㎡単位でスペースのサイズで選択することができます。体験型の展示などには最適です。

インスタレーション >
空間全体を作品として表現することができるインスタレーション専用のエリアです。
作品の規模に応じて1㎡単位でスペースのサイズで選択することができます。体験型の展示などには最適です。

カフェエリア >
多くの来場者・出展者が参加するため、飲食出店にはもってこいのイベントです。是非、若きアーティストと一緒に夢を拡げてみませんか?
食欲旺盛な学生の胃を満たすご出店を心よりお待ちしております。
















POSTS

2016年の注目のアートイベントはどれ?おすすめのアートイベント3選
2016年もさまざまなアートイベントが全国各地で開催されました。 初めて開催されるイベントもあれば、既に定番となった老舗イベントもあります。 アートイベントの多さが多くて迷ってしまう方も多いですよね。 当ページでは絶対に行きたいおすすめのアートイベント2016を紹介します! ダリ展(京都府) 世界的に有名な画家「サルバドール・ダリ」。 日本で約10年ぶりにダリの大回顧展の開催が決定しました。 ダリの初期から晩年までと数多くの作品を網羅しています。 会場では、絵画だけではなく書籍など、ジャンルにとらわれず、さまざまな作品が展示されます。 ダリのファンだけではなく、あまり芸術や美術に触れる機会がない方にもおすすめのアートイベントです。 ダリ展・京都会場 期間:2016年7月1日~9月4日 会場:京都府 京都市美術館 時間:9時00分~17時00分 料金:一般1,600円/高校生1,100円/小中学生600円 企業コラボ東京プロジェクト2016 「アート、音楽、ビジネスの新しいインフラを創る」をコンセプトにした「企業コラボ東京プロジェクト2016」も注目のアートイベントのひとつです。 企業の力とアートの力を合わせた祭典として2013年から始動したアートイベントとなっています。 こちらのアートイベントでは、世界中のメディアやアーティストに東京の魅力をアピールすることで、東京や日本のアーティストの地位の底上げを目的としています。 アートと音楽の良さを同時に体験できる面白いコンセプトをイベントとして人気を集めています。 企業コラボ東京プロジェクト2016 期間:2016年10月8日~2016年10月30日 会場:原宿/青山/渋谷/代官山/中目黒 時間:会場により異なる インサイド×アウトサイド 陶芸の森アート・クルーズ

デジタルハリウッド大学の評判は?いい意味でやばいと言われる理由
当サイトでも過去に取材をさせて頂いた「デジタルハリウッド大学」。 名前のとおり、デジタルを活かせるクリエイターの育成を行っています。 実はデジタルハリウッド大学はいい意味で「やばい」と言われています。 今回は、デジタルハリウッド大学の評判や何がやばいのかをまとめてみました。 デジタルハリウッド大学は1学部1学科 デジタルハリウッド大学には「1学部1学科」という他の学校にはない特徴があります。 ですが、 ・3DCG ・ゲーム・プログラミング ・映像 ・グラフィック ・アニメ ・Webデザイン ・メディアアート ・企画 ・コミュニケーション 上記の専門ジャンルの中から学びたい科目を選択できます。 デジタルハリウッド大学では、独自カリキュラムを用意していて、生徒は自分が学びたい専門ジャンルに合わせて学習していくというスタイルを採用しています。 現役プロからの直接指導 デジタルハリウッド大学の卒業生には、現役で活躍している映画監督やデザイナーなど、数多くのプロが存在しています。 その中には、プロとして活動しながら、デジタルハリウッド大学にプロ講師として在籍している方もいます。 現役で活躍するプロから直接指導を受けられる授業も多く、業界人の生の声を聞けたり、人脈つくりにも最適な観k表となっています。 高い就職率 デジタルハリウッド大学が多くの学生・社会人の人から支持を集めている理由のひとつが「高い就職率」です。 ネットで見かける「やばい」という評判は「就職率の高さ」を指しているケースがほとんどとなっています。 公表されている就職率は「92%」と他のIT関係の学校と比較するとかなり高めです。 デジタルハリウッド大学の就職率がここまで高いのには、IT業界に幅広いネットワークを持っていることや1年生からしっかりとした就職サポートがあるなどの理由が挙げられます。

簡単なトリックアートなら誰でも描ける?描き方をわかりやすく伝授します!
アートイベント「學展」や「デザインフェスタ」をきっかけに芸術や美術に興味を持った方が多くいます。 テレビやネットでよく見かける「トリックアート」も芸術のひとつだったりします。 難しく見えるトリックアートですが、実は簡単なものであれば誰でも描けます。 今回はトリックアートの描き方を解説します! トリックアートとは? トリックアートとは、人間の視覚錯覚を利用して「立体的に見える絵画」や「視角によって印象が変化する作品」など、平面(二次元)のものを立体(三次元)的に表現するアートのことを指します。 作品の多くは平面に描かれたものであり、それを知っていても「本当に平面なの?」という疑念が湧き、つい触って確かめたくなってしまうのがトリックアートです。 実は「トリックアート」という言葉は、造語で辞書には載っていません。 その起源は古代ギリシャまで遡り、トロンプ・ルイユ(フランス語で「目を騙す」の意味)と呼ばれていました。 この技法は、シュルレアリスム(超現実主義)の分野でよく用いられていました。 トリックアートには、「遠近法」「明暗法」「進出色と後退色の組み合わせ」などの技法がありますが、どんどん新たなアイデアや技術が加えられていき、完全に新しいアートとして確立されていきました。 誰でも描ける!簡単なトリックアートの描き方 それでは、誰でも描ける簡単なトリックアートの書き方を紹介していきます。 今回は、はしごが浮いたように見えるトリックアートを描いていきましょう。 準備するもの ・紙(できればルーズリーフ) ・鉛筆 ・定規 ルーズリーフを折って目印をつける まずは、ルーズリーフを折って目印をつけていきます。 ルーズリーフを四つ折りにする。 たったこれだけです。 目印・折り目をつける際は、ルーズリーフの角や線に合わせて綺麗に折ることを意識しましょう。 中心と端に薄めに線を引く はしごの中心となる部分と端になる部分に線を引きます。

デザインフェスタなどのイベントに参加したい!出展料はどれぐらい?
デザインフェスタなどのイベントは企業だけではなく、一般の方も参加することができます。 芸術・美術を学んでいてイベントへの参加を検討している方もいるのではないでしょうか? 当ページではデザインフェスタなどのイベントに参加する際の大まかな出展料を調べてみました。 イベントに参加・出展する方法 まずは、イベントに参加・出展する方法を簡単におさらいしておきましょう。 ここでは、日本最大規模であるデザインフェスタを例にします。 申し込み・当落発表 デザインフェスタの場合、申し込みは開催当日の約6ヶ月前から申し込みが始まります。 残念ながら、申込者が多いイベントは抽選となります。 当落発表は早い段階で行われるため、慌てて準備をする必要はありませんが、できれば当選した時のことを考えてスケジュールをたてておくことをおすすめします。 入金 無事、抽選に当選してイベントへの参加が決定した後は出展料の入金支払いを行います。 当選者には案内メールが届くので指定の日時まで支払いを済ませましょう。 火気消防申請・追加オプションの申し込み 出展する展示物に火気消防申請が必要な場合は、申請書の提出が必要となります。 同時に、追加オプションを利用する場合は、別途申し込みが必要です。申請期間内に必ず申請を済ませるようにしましょう。 レンタル備品の受付とパフォーマンス申請 デザインフェスタなどのイベントで借りられるのは「スペース」のみです。 机や椅子などは自分で持ち込む、またはレンタルを利用することになります。 ブース・スペース内でダンスや演奏などのパフォーマンスを行う場合も事前に申請する必要があります。 出展者向け案内の郵送 イベント開催の1ヶ月前ぐらいに出展者向けの案内が郵送されます。 ブースNo.や出展者パス、レンタル備品・防炎製品の申込書などが送られてきます。

アートとカジノの関係性と歴史。時代の最先端はオンラインカジノか?
アートとカジノの関係性 カジノとアートの歴史は古く、大きなつながりがあります。 外観には非常にこだわったものが多く、それらの多くはデザイナーによって設計されています。 カジノの外観を決める際は、有名なデザイナーに頼むパターンと公募を行うパターンがありますが、いずれにしても多額の報酬が支払われることから非常に人気があります。 また、大多数の人に受け入れられるデザインというのは、カジノの売上にも直結することから、カジノオーナーもデザインやアートにこだわったものを要求することも多いです。 国や地域によっては、景観法の観点から可能なデザインが限られており、こういった事情に適合しつつ、素晴らしいデザインやアートを実現するのがデザイナーの腕の見せ所といえるでしょう。 縮小が続くカジノ市場。次なるフロンティアはオンラインカジノ 上記のように、カジノは多大な金をかけてアート的な意味で価値の高い外装・内装にするケースが多いのですが、カジノ市場全体、とりわけ欧州では市場の縮小が進んでいます。 この理由としては、ギャンブルに対する規制だけでなく、IR複合施設におけるクラスター効果がうまく発揮されず、当初予定されていた利益が見込めないケースが多くなったためです。 したがって、現在のギャンブル市場としては、物理的な管理コストが低いオンラインカジノに移行しつつ段階であると言えます。 オンラインカジノサイトは、デザインやアートに凝ったものが多い オンラインカジノには、現実のカジノ同様、デザインやアートにこだわったものが多いです。 本物のカジノを模したもの おそらく、このタイプのデザインが一番多いでしょう。 カジノのイメージは、ロサンゼルスの煌びやかなものを浮かべる人が多いと思います。 したがって、こうしたデザインにすることで、そうした場で実際にプレイしているかのような感覚でカジノを行えます。 アニメ的なデザインのもの オンラインカジノのプレイヤー層を意識しているのかどうか、それとも経営者層の趣味なのかどうかはわかりませんが、アニメ的なデザイン・アートや日本を意識したものも多いです。 実際、日本のオンラインカジノ市場は成長しているため、そういった層をうまく取り込むための戦略かもしれません。 使いやすさを考慮したもの 他の一般的なゲームやウェブサイト同様、使いやすさは一つの指標となります。 すごくアートにこだわっていたとしても、わかりにくいものでは売上につながらないことから、利便性の高いデザインを採用しているところもあります。 オンラインカジノが流行っているのは、デザインだけが理由じゃない 上記のように、オンラインカジノでは現実のカジノ同様、デザインやアートにこだわったものが多いです。 しかし、これだけがオンラインカジノのプレイヤーが増えている理由ではありません。 手軽さ ブラウザ上からプレイできるため、パソコンやスマートフォンから手軽にプレイできます。 くわえて、スマートフォン専用のアプリも用意されていることが多いため、実際はブラウザを立ち上げずにアプリをタップするだけで起動できるものも多いです。 現実のカジノのように、フォーマルな服装を着て決まった場所に行く必要はありません。 お得なボーナスを用意

アート的観点からみる現在のネットカジノとオススメ理由
ネットカジノ、オンラインカジノと聞いてみなさんはどういった感情をいだきますか?人によって思うところは様々だと思いますが、管理人が真っ先に思い浮かべたことは20年ほど前のオンラインカジノ黎明期の頃の、いわゆるしょぼいクオリティのネットゲームです。当時はまだPCのグラフィックボードなどの品質が高くなくゲームのグラフィックは今と比べると相当チープなものでした。今は実写そのままレベルのグラフィックが当たり前のように使われていますが、当時はまだ、かなり力を入れて作られたと思われる映像でも質感がざらついていたり、かくついていたり、という具合でした。もちろん初代バーチャファイターのポリゴン全開感を思えばそれはかなりマシで、その当時はそういうものか、と思っていました。ですが、今のオンラインカジノのラインナップはその頃とはまったく違います。特にビデオスロットはその映像の美しさに魅了されることもしばしばで、アートを志す方が見ても目を見張るであろうクオリティの画像がふんだんに使用されています。思えばパチンコ店のスロットマシンが、リールのリーチ目主体のゲーム性から液晶演出主体に変わっていった頃の進歩もすごいものがありました。日進月歩どころか、作品がリリースされるたび、大幅な画質のクオリティアップが実現されていき、今やアニメそのまま、または実写の美麗な映像がそのまま楽しめるようになっています。リールなんぞ見ることなしにプレイをすることも台によってはあるくらい、それくらい液晶は今のスロットに欠かせません。そのスロットマシンですが、昨今の業界の規制強化のせいか、台の機械割が下がりつつあるようです。簡単に言うと勝つことが難しくなってきているのですね。管理人もパチンコ店でのスロットマシンの勝率が下がり始めてから、しばらく遠ざかっていたネットカジノをプレイするようになりました。ネットカジノのビデオスロットはいわゆるパチンコ店のスロットとはゲーム性が若干異なりますが、その美しいグラフィックを眺めているだけで飽きません。何よりいいのが、ネットカジノはギャンブル還元率が比較的高めなのですね。ネットカジノで勝てない人はギャンブルの基本を少しおさらいするといいかもしれません。 グラフィックの向上とゲーム性 このビデオスロットの映像を見ると、レベルの高いグラフィックデザイナーやイラストレーターが作品を手掛けているのが伺えます。アートではなかなか食えない、とい言われている昨今、こういった仕事が増えているのはアート界隈の人たちにはありがたいかもしれませんね。 ネットカジノでは初心者の方や初めての方向けに初回ボーナスを用意しているところが多くあります。一定回数のフリースピンやキャッシュバックボーナスなど、嬉しい特典が盛りだくさんの初回ボーナスはもらわない手はありません。ネットカジノの基本をしっかり理解して初回ボーナスをきっちりもらえば勝率はかなり高くなると思われます。綺麗な映像を備えゲームとしてのクオリティも高く仕上がっているビデオスロットは、アート寄りな感性を持っている方にはぜひおすすめです。かく言う管理人もここのところプレイするのはビデオスロットばかり。台の種類が無数にあるため飽きることがありません。基本はどれも同じように、リールを回して、自動でリールが止まるのを待ち、絵柄が揃ったら払い戻されるというルールです。ですが、台ごとにテーマが異なっているため映像や演出は異なります。そこがいつまでも飽きずに遊び続けられる理由ですね。お気に入りの台はやはり映像に力が入っている機種です。みなさんもぜひ、色々試して自分のお気に入りの台を見つけてみてください。
